ベトナムチョコレートのハイブランド、MAROU(マロウ?マルゥ?)のカフェに行ってきました!
最近、マロウのチョコは日本の老舗デパートでも購入できるようになったようですが、Amazonで値段をチェックしてみると…
でも、ホーチミンで購入すると、もちろんこれよりお得に購入できますよ~
店内は.
ちょっと楽しい作り♪
販売コーナーでは、チョコレートは、板チョコだけでなく、自由にフレーバーを選んで買えるチョコレートもありました。
6個、15万ドン
15個、52万5000ドン
ホーチミンは食品系のお土産が致命的にショボかったですが、これで、やっと日本に持ち帰れるお土産ができました~
若かりし頃、バレンタインのチョコレート販売をした事がありますが、パティシエさんの説明では、チョコレートは常温で賞味期限まあまあ長くいけたと思います。(もちろん溶けない温度であと、詳しくは期間調べてみてください)
生菓子と違って賞味期限が短すぎないから、お友達へのお礼や手土産、一時帰国のお土産にもピッタリですね~
ちなみに、イートインのケーキは、
お~種類いっぱい
今回は、時間がなくて、お茶できなかったので、次回は、お昼を軽めにしてケーキを食べてみたいと思います!
最後に、今回、私が購入した物は、ブラウニーと、箱入りチョコ6粒。
粒のチョコは、濃いカカオの風味に、甘さ控えめ、様々なフレーバーを楽しめて良かったのですが、ブラウニーは、底なしの甘さ…
ケーキは、どっちかな~。
甘さ控えめだといいのだけどな~。
場所はベンタン市場から徒歩3分位。
バスターミナルの向かいです。
169 Calmette Nyugen Thai Binh Dist1 HCM
(2016年投稿)
MAROU(日本のホームページより)
「クオリティの高い特別なものに、なんで混ぜものなんてするんだい?」
マルゥ チョコレートの生みの親、ヴィンセントとサミュエルはそう語ります。ふたりのフランス人は、ベトナムの良質なカカオの素晴らしさを発見し魅せられ、この素晴らしさをそのままに伝えたいと心に決めたのです。
だからマルゥは、ひとつの産地のカカオからひとつのチョコを作る「シングル オリジン」チョコレート。
原材料は彼らが買い付けるカカオ豆と、サトウキビからとれる砂糖だけ。乳化剤などの添加物はもちろん、バニラすら使わない。カカオに真っすぐなのです。
マルゥの味わいは濃密なのに素朴。艶やかな舌触り。そして思いがけないほど爽やかな口どけ。長く続く芳醇な薫り。あなたがまだ、きっと知らない澄み切ったフレーバー。
純粋なカカオの体験はここにあります。
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